2014年

6月

12日

健康住宅の条件

健康な家の条件をならべてみましょう。 これは、肉体的にも精神的にも健康である、という意味です。
1 屋内の空気がつねにきれい(人体へ害となる成分を含まない)。
2 屋内(建材や家具など)から化学物質がでない。化学物質がでても分解する建材がある。
3 カビ、ダニがでない。つねに適温、適湿である。
4 不快な音がない。
5 住人のライフスタイルの障害になるものがない。

 ってところでしょうか。ここでは自分たちではどうにもならないインフラ(生活用水、周囲の環境、周辺の居住者など)は除外して考えます。順に検討していきましょう。

2014年

6月

10日

きれいな空気ー換気

 空気は地球から与えられたもの、窓をあければそこにただで存在する。大自然のなかの一軒やであればそれはもう窓を開けて換気するでいいでしょう。でも都会ではそうはいきません。窓を開ければ、カビの胞子、花粉、ダイオキシンなどどんどん入ってきます。高気密度の住宅は、隙間が少ないので、換気をしなければ空気は戸内に澱みます。

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2014年

6月

06日

化学物質と屋内環境

ホルムアルデヒドに代表される化学物質は、塗料やコーティング樹脂などに含まれており、建築資材だけでなく、家具、衣類、おもちゃなどあらゆるものにひそんでいます。もちろんその濃度はそれぞれの国の基準は違っていても、人体に異常がでるほどの濃度は当然ゆるさせれていません。もし昔の日本の家のように気密度が低ければ、こうした低濃度の化学物質の問題はおきません。高気密であるがゆえに問題となるのです。

 

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2014年

6月

05日

カビ ダニのでない家

 カビやダニによる健康被害が増えています。私の領域(産婦人科)では、激しいかゆみのでるかびによる膣炎。肺感染も増えているようです。ダニでは、皮膚炎が多いですが、最近はアレルギー症状を起こす症例もあります。こうした被害は生活環境の改善で予防できるものです。

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2014年

6月

04日

不快な音

 気密度の高い家は、家の中のこもり音がひどいことを忘れてはいけません。たとえば、よく玄関をひろくみせるために玄関上をふきぬけにしますが、こうすると玄関でのひそひそ話が家じゅうにひびきます。ドアの開け閉め、いびき、おならの音。。。家族がお互いにその存在を意識できるようにと、大空間や吹き抜けを吹聴する営業マンがいますが、本当に存在を意識する必要があるの?なんてくらいよく音は響くのです。それともう一つ問題なる音が。。

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三洋ホームズとの2人3脚で我が家をたててから10年がたち、 震災などもありこの本でご紹介してきたオール電化の太陽光発電システムと24時間冷暖房換気システムを基調とした家つくりは、電力の浪費だ、贅沢三昧だとご批判をうけ、いつしか更新を自粛するに至りました。しかし最近になって、”本を読んでこういう家をつくってみたかった。””24時間冷暖房換気システムは実は省エネなのでは?”などのご意見をお聞きする機会を多く得ました。太陽光発電システムは手の入リ安い価格となり、売電インフラも手伝って積極的にとりいれるご家庭も増えています。あらためて10年住んだ我が家の経験とこの10年で新しく得た知見を生かして、このサイトからみなさんの家つくりのお手伝いがしたい。10年たっても私たちの夢のある家の考え方は少しも変わってはおりません。どうか、ご参考にしてすばらしいご邸宅をお建てください!

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